城跡
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伊勢・亀山城~伊勢平氏の流れをくむ関氏が亀山古城を築城し、岡本良勝が近代亀山城を築城しました。
【伊勢・亀山城】 亀山城(かめやまじょう)は、伊勢国鈴鹿郡亀山(現在の三重県亀山市本丸町)にあった日本の城です。【別名】 粉蝶城【城郭構造】 梯郭式平山城【天守構造】 不明(1590年…
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伊勢・千種城~後醍醐天皇に仕えた千種氏の子が築城、中世の典型的な山城の形状が残っています。
【伊勢・千種城】千種城は千種氏の居城として知られています。後醍醐天皇に仕えた千種忠顕の子…
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釆女城 ~伊勢平氏の流れをくむ後藤氏15代居城で300年の栄華を極めました。
【釆女城】( ウネメジョウアト )後藤伊勢守基秀が分応元年 (1260年)に築城し、…
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伊勢・神戸城~神戸具盛もしくは神戸利盛が築城、織田(神戸)信孝により修築され江戸時代は神戸藩がおかれました。
【伊勢・神戸城】神戸城(かんべじょう)は、三重県鈴鹿市神戸本多町にあった日本の城です。…
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沢城~築城は関盛澄で神戸氏を称し約200年間神戸氏代々の居城でした。
【沢城】沢城は亀山城主である関盛政の長男、関盛澄によって築かれた城です。関盛澄は神戸氏を…
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伊勢・上野城~津城の仮城で織田信包が分部光嘉に築城させ、伊勢湾を一望できる眺めの良い城跡です。
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安濃城~中世末期として県内最大級の丘陵城郭、築城は長野一族の細野氏、出自は工藤祐経の三男。
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木造城~北畠氏領域の最北端に位置し木造氏は北畠一族だが織田信長に従い北畠氏攻略の先駆けとなった。
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大河内城~大河内御所と呼ばれた北畠三御所の中でも代々の筆頭格で、 宗家が絶えた際には継ぐ立場でした。
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田丸城~続日本100名城、南朝拠点として北畠親房、北畠顕信が築城、後に同一族の田丸氏が入城し織田信雄に明け渡しました。