史跡・城跡

江馬氏館跡公園~国の史跡~中世武家館の様相がわかります。

江馬氏城館跡・江馬氏下館



スポンサーリンク



江馬氏城館跡】

江馬氏城館跡(えまししろやかたあと)は
岐阜県飛騨市神岡町に点在する
北飛彈領主江馬氏の居館および城跡群です。
中世武家館の様相をうかがい知ることのできる
遺跡であるとして、
昭和55年(1980年)に
国の史跡に指定されています。

史跡に指定されているのは、
神岡町殿にある江馬氏下館および
背後の保木戸平山頂の高原諏訪城
玄蕃山の寺林城、牛首城山の土城、
越中東街道を見下ろす丘陵上に築かれた政元城、
上宝への街道沿いにある丘陵上に設けられた洞城、
石神城です。
確たる証拠が不十分であるため、
指定からは外れましたが、
観音山山頂の傘松城も
江馬氏が砦として用いていたと
考えられています。

【江馬氏下館】
飛騨市神岡町殿に所在しており、
平時における居城地でした。
西側に薬研堀、
北と南に箱堀が設けられており、
会所、常御殿、対屋、台所、宿直屋
ならびに馬屋の他工房施設が発見されています。
会所に面して発見、整備された庭園は
中世武家屋敷のものとして希少であり、
復元された会所と共に
平成29年(2017年)に
国の名勝に指定されており、
現在は史跡江馬氏館跡公園となっています。

【営業時間】
午前10時~午後4時(入館は午後3時30分まで)

【料金(入城料・見学料)】
大人:200円
小人(小中学生):100円

【休城日・休館日】
冬期閉館(12月1日~翌年3月31日)

【電話】
0578-82-6001
※現在の営業時間などの
状況確認をされてから見学などをお勧めします。

【所在地】
〒506-1121 岐阜県飛騨市神岡町殿573−1

【駐車場】
道の駅宙(スカイドーム)を利用。
所在地: 〒506-1124 岐阜県飛騨市神岡町夕陽ケ丘6
岐阜県飛騨市にある国道471号の道の駅です。
徒歩5分程度で江馬氏館跡庭園に着きます。

神岡城跡(東町城)~築城は飛騨の国人である江馬氏~父は武田、子は上杉、孫は金森氏を頼るも復帰ならず。

関連記事

  1. 天橋立・九世戸 天橋立~九世戸~明智光秀が細川藤孝・細川忠興の招きで訪れた日本三…
  2. 常栄寺 ぼたもち寺 常栄寺(鎌倉)通称は牡丹餅寺、むかし源頼朝が「千羽鶴の放生会」を…
  3. 福知山城 福知山城~初代城主は明智光秀~領民に慕われた証の御霊会、城代は婿…
  4. 越前大野城 越前大野城址~雲海に浮かぶ天空の城~一向一揆平定の恩賞として金森…
  5. 甲斐・須沢城 甲斐・須沢城~南北朝・観応の擾乱にて落城、須沢城の悲劇として後世…
  6. 武田氏館(茨城県ひたちなか市) 武田氏館と湫尾神社~ひたちなか市武田は甲斐武田氏発祥の地でした。…
  7. 興禅寺・木曽義仲公之墓 興禅寺にある木曽義仲公之墓、木曾義康・木曽義昌父子、山村氏歴代の…
  8. 敦賀城 眞願時 蜂屋頼隆~美濃出身、信長の天下布武に貢献した家臣~大谷吉継も城主…



スポンサーリンク




コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

おすすめ記事

  1. 関口氏純(親永)~築山殿の父親であり出自は今川一門の瀬名氏であり今川家の有力家臣でした。 駿府

ピックアップ記事

  1. 栗原氏館跡(甲斐国) (大翁寺)
  2. 河津三郎佑泰
  3. 高天神城 入口
  4. 源頼朝上陸地の碑 安房郡鋸南町竜島
  5. 緒川城(愛知県知多郡東浦町)
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
PAGE TOP