その他

高源寺~源頼朝が石橋山合戦出陣旗揚げ及び挙兵の密議をしたという場所です

高源寺 比企尼 宝篋印塔



スポンサーリンク



高源寺

高源寺は今から約1200年前に弘法大師空海)によって
開かれたという古寺です。
源頼朝が伊豆配流の折、
この辺りに屋敷を所有していたという
源頼朝の乳母である
比企尼の計らいで文覚上人と
源氏再興の密議をした寺といわれており、
石橋山合戦出陣旗上げ、
軍勢ぞろいの地とも伝わります。

高源寺 鐘楼門

当時の高源寺は、長久寺と称する真言宗の寺でした。
修行の道場として
伊豆国一円を支配していたものと
考えられています。
山火事によって伽藍を焼失してしまいますが、
建久元年(1190年)に
源頼朝が再興し、寺の名を
それまでの「長久寺」から
源氏の一字を入れた「高源寺」
と改めたと伝えられています。

また、比企尼の宝篋印塔があります。
比企尼 宝篋印塔(高源寺)

【所在地】
静岡県田方郡函南町桑原1265

【電話番号】
055-978-5037

【交通アクセス】
JR函南駅から徒歩30分 車で10分

【駐車場】
参拝者用の駐車場有。
入り口横の道を少し上がった処にあります。

【猫とポニー】
この寺には12匹の猫ちゃんと
1頭の白馬がいます。
インスタグラムにあがっていますよ。

お寺の雰囲気や佇まいが何とも風情ある
歴史ある古寺です。

川のせせらぎ音が清々しく、
心地よいBGMとなっています。
高源寺 祠

冷川不動尊と併せて散策してみてください。

高源寺 入り口

函南町のHPより⇓⇓
かんなみ歴史ロマン街道

源頼朝の生涯~武家政治の創始者~武家源氏の主流の御曹司でイケメンだったそうです。

文覚~元は北面の武士だが恋する女性を殺めて19歳で出家、源頼朝に挙兵を促した型破りな怪僧

比企尼~源頼朝の乳母~ずっと支え続けた偉大なゴッドマザーで鎌倉幕府創立の陰の功労者。

冷川(ひえかわ)不動尊~高源寺の不動院と伝わる場所~優しい雰囲気の滝があります。

北条宗時~北条時政の嫡男であったが石橋山の戦いで散る~異説有り。

工藤(狩野)茂光~伊豆半島最大の勢力を築いた狩野氏~末裔に絵師集団「狩野派」がいます。

十国峠~源実朝も愛し和歌に詠んだ十国五島の素晴らしい展望~フリードッグランもあります!

関連記事

  1. 八上城・遠景 波多野三兄弟と八上城~七度の攻防戦があった城~光秀によって陥落、…
  2. 長良川と岐阜(稲葉山)城 斎藤孫四郎~斎藤道三の次男~斎藤道三が後継ぎにしようとするも兄の…
  3. 利家とまつ 前田利家とまつ~加賀百万石の礎を築いた二人は従兄妹同士~まつの生…
  4. 高天神城 入口 岡部元信~今川家の忠臣で歴戦の武将、後に甲斐武田家に仕え、徳川家…
  5. 海(瀬戸内海) 小西行長~商人の子として生まれるが才能を見出され武将になりキリシ…
  6. 熊川城 熊川城~沼田麝香(細川マリア)の出身地・細川藤孝正室で細川ガラシ…
  7. 武田義清 甲斐源氏旧蹟之碑 武田義清(源義清 (武田冠者))~常陸国出身で配流となった先の土…
  8. 日運 日運 常在寺の住職になった美濃守護代・斎藤利藤の末子



スポンサーリンク




コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

おすすめ記事

  1. 常栄寺(鎌倉)通称は牡丹餅寺、むかし源頼朝が「千羽鶴の放生会」を展望するための桟敷がありました。 常栄寺 ぼたもち寺

ピックアップ記事

  1. 岡崎城
  2. 塞之神城
  3. 七沢城址(神奈川県厚木市)
  4. 口留番所跡 木戸 (檜原村)
  5. 四天王政孝・政実
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
PAGE TOP