投稿者の記事一覧

  1. 三浦半島 油壷 富士山

    三浦胤義~三浦義村の弟で妻は源頼家の側室、承久の乱では京方として三浦一族と激闘の末、自害します。

    【三浦胤義】三浦 胤義(みうら たねよし)は、鎌倉時代前期の三浦一族の武将です。三浦義澄の末子(九男)。鎌倉幕府の御家人。承久3年(1221年)の承久の乱では京方の主力として戦いました。【生誕】 1185…

  2. 大多喜城

    大多喜城~築城は真里谷信清、徳川四天王の本多忠勝が城主となり今日の大多喜城となります。

    【大多喜城】大多喜城(おおたきじょう)は、現在の千葉県夷隅郡大多喜町にあった戦国時代から…

  3. 真里谷城跡 入口

    真里谷城~武田信長が築城し真里谷武田氏の本拠地となった城と云われています。

    【真里谷城】 真里谷城(まりやつじょう/まりがやつじょう)は、現在の千葉県木更津市真里谷にあ…

  4. 晴明橋公園 筑西市 生誕地

    安倍晴明の生誕地の一つを訪ねて~平安時代に実在した陰陽師で現在でいう天文博士です。

    【関東における安倍晴明の生誕地】<晴明橋公園>所在地:茨城県筑西市猫島762) 「簠簋抄…

  5. 日枝神社 星ヶ丘城跡

    星ヶ丘城~扇谷上杉氏が築城したとされている伝説及び幻の城、日枝神社の鎮座場所です。

    【星ヶ丘城】霞ヶ関坂、茱萸坂(グミ坂)を登り、首相官邸を過ぎ、山王坂を下ったところにある山王…

  6. 関城跡・関親子の宝篋印塔

    関城跡(常陸国)~南北朝時代に南朝方であった関宗祐・宗政親子が北朝の標的に晒されながらも戦いました。

  7. 武田勝頼公

    武田勝頼~甲斐源氏・戦国大名としての甲斐武田氏最後の当主、素質と環境が合わず悲劇が訪れます。

  8. 武田信玄公の像

    武田信玄~風林火山の軍旗のもとに、戦に明け暮れ駆け抜けていった53年の人生でした。

  9. 福井城 御廊下橋

    結城秀康~徳川家康の次男、父から冷遇され兄の信康の計らいで対面を果たし、秀吉、結城氏の養子となる。

  10. 姫路城

    池田輝政~徳川家康の婿殿で寡黙ながら大活躍し、姫路城を現在ある姿にしました。

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