城跡
-
喜多見城及び喜多見陣屋跡~23区に存在した唯一の藩、須賀神社や慶元寺のある辺りがお城の主な推定地です。
【喜多見城(喜多見陣屋跡)】喜多見城(きたみじょう)は、東京都世田谷区喜多見にあった城址です。都市開発と共に現在では遺構は失われており、慶元寺にその一角が見られます。喜多見城(喜多見陣屋)は、元禄2年(1689年)2…
-
元木山城~元禄時代の面影が残る瑞香殿館や日本庭園があり、一般公開が待たれます。
【元木山城】元木山城(もときやまじょう)は、東京都町田市能ヶ谷にあった日本の城です。…
-
長篠城 (日本100名城)~城をめぐる激しい攻防戦で有名、国の史跡に指定されています。
【長篠城】長篠城(ながしのじょう)は、三河設楽郡長篠(愛知県新城市長篠)にあった日本の城…
-
大高城~松平元康(徳川家康)が兵糧を届け守備につき、本多忠勝が初陣及び元服しました。
【大高城】大高城(おおだかじょう)は、尾張国知多郡大高村(現在の名古屋市緑区大高町)にあ…
-
鳴海城~築城は足利義満の時代、戦国期は織田信秀から今川義元直轄となり、織田信長が手にする。
【鳴海城】鳴海城(なるみじょう)は、かつて愛知県名古屋市緑区鳴海町城に存在した日本の城で…
-
沓掛城~9代目城主の近藤景春の時、桶狭間の戦の為に今川義元本隊が出陣した城です。
-
浜松城(続日本100名城)~前身は今川氏が築城した曳馬城、野面積みの石垣が有名で出世城ともいわれています。
-
井田城~徳川四天王の一人である酒井忠次の出生の城で、酒井氏の先祖は松平氏です。
-
頭陀寺城跡~松下氏の居館跡、若き豊臣秀吉が仕え、井伊直政が養子に入り徳川家康に出仕。
-
古宮城 (日本続100名城)~武田信玄が三河侵攻の拠点として築城させ、徳川・奥平氏によって 攻められ落城。