投稿者の記事一覧

  1. 本多忠勝像(岡崎城)

    本多忠勝~徳川四天王の中でも屈折の剛勇者で愛槍の「蜻蛉切」で主君を救いました。

    【本多忠勝】本多 忠勝(ほんだ ただかつ)は、戦国時代から江戸時代前期にかけての武将・大名。徳川氏の家臣で上総大多喜藩初代藩主、伊勢桑名藩初代藩主です。忠勝系本多家宗家初代。本姓は藤原氏。通称は平八郎(へいはちろ…

  2. 鶴岡八幡宮

    源仲章~後鳥羽院の廷臣であり鎌倉幕府の在京御家人という二重スパイ的立場で実朝と共に散ります。

    【源仲章】源 仲章(みなもと の なかあきら)は、平安時代末期から鎌倉時代前期にかけての…

  3. 松本城

    石川数正~徳川家康の懐刀として西三河の家老になるも豊臣家に出奔、その真相は如何に?

    【石川数正】石川 数正(いしかわ かずまさ)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将、大名…

  4. 比叡山 延暦寺

    慈円~歴史書「愚管抄」の著者で九条兼実は同母兄、天台座主を務め小倉百人一首にも選出されています。

    【慈円】慈円(じえん、旧字体:慈圓、久寿2年4月15日(1155年5月17日)⇒嘉禄元年…

  5. 延暦寺 境内 階段

    藤原兼子~後鳥羽天皇の乳母で院政で権勢をふるい朝幕関係に手腕を発揮するも承久の乱後に権力を失う。

    【藤原兼子】藤原 兼子(ふじわら の けんし、ふじわらのかねこ久寿2年(1155年)⇒寛喜元…

  6. 竹藪 愛知

    平賀朝雅~源氏門葉の一族で妻は北条時政と牧の方の娘、故に権力争いの渦中に巻き込まれていきます。

  7. 小田原城

    大久保忠世~家柄は松平清康からの家臣で、武功を上げ武田信玄からも称賛されたほどでした。

  8. 岡崎城

    鳥居元吉~岡崎譜代の忠臣で徳川家康を支え「三河武士の鑑」と称された人物です。

  9. お万(養珠院)

    お万(養珠院)~徳川家康の側室で紀州徳川家祖の頼宣と水戸徳川家祖の頼房の母です。

  10. 和気清麻呂の像

    和気清麻呂~皇統の断絶の危機を救い、平安京建都事業や財政職務に尽力した人物。

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