石見銀山
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龍源寺間歩 ・世界遺産「石見銀山遺跡とその文化的景観」の構成資産の一つ
【龍源寺間歩(りゅうげんじまぶ)】間歩とは鉱山に設けられた銀鉱石を採掘するための坑道のことです。龍源寺間歩は世界遺産・石見銀山遺跡の中で唯一、常時公開されている坑道です。中は冬あたたかく夏はひんやりとしています。…
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鵜丸城(うのまる)・温泉津~当時の最先端技術で築城された毛利水軍の拠点~櫛島城と笹島城と連携。
【鵜丸(うのまる)城 】【所在地】699-2501 島根県大田市温泉津町温泉津【遺構…
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石見城~世界遺産「石見銀山遺跡とその文化的景観」、芋代官「井戸平左衛門正明」とは?
【石見城】石見城(いわみじょう)は、銀山から日本海に至る街道沿いにあり、仁摩方面の街道を…
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山吹城 ・石見銀山遺跡に登録の城跡~石見銀山の利権で大内氏・尼子氏・毛利氏が争奪戦を繰り広げた要害山城
【山吹城】山吹城(やまぶきじょう)は、石見国(現:島根県大田市大森町)にあった日本の城(…