工藤氏

  1. 高天神城 入口

    岡部元信~今川家の忠臣で歴戦の武将、後に甲斐武田家に仕え、徳川家康の前に立ちはだかり高天神城で散る。

    【岡部元信】岡部 元信(おかべ もとのぶ)は、戦国時代の武将。今川家の家臣。後に甲斐武田家の家臣。【死没】 天正9年3月22日(1581年4月25日)【改名】 元綱、元信【別名】 長教、真幸、元綱…

  2. 安濃城跡(遠景) 三重県

    安濃城~中世末期として県内最大級の丘陵城郭、築城は長野一族の細野氏、出自は工藤祐経の三男。

    【安濃城】 安濃城(あのうじょう)は三重県津市安濃町安濃字城山に存在した日本の城(山城)…

  3. 鶴岡八幡宮 境内

    二階堂行政、13人の合議制のメンバーで初期の鎌倉政権を支えた実務官僚でした。

    【二階堂行政】二階堂 行政(にかいどう ゆきまさ)は、平安時代末期から鎌倉時代初期にかけ…

  4. 満江御前屋敷跡(大屋敷)

    満江(万劫)御前~曽我兄弟を含めて5人の子供のお母さんで狩野茂光の孫娘です。屋敷跡やお墓があります。

    【満江御前の屋敷跡(曽我氏の下屋敷跡)】曽我兄弟が工藤祐経を討つために富士の裾野に向かおうと…

  5. 実相寺(鎌倉)

    工藤佑経~復讐の連鎖の果てに~曽我兄弟の仇討の相手で後見人の伊東祐親に所領と妻を奪われてしまった人

    【工藤 祐経】工藤 祐経(くどう すけつね)は、平安時代末期から鎌倉時代初期のにかけての…

  6. 宇佐美の海

    宇佐美氏について~祖は工藤佑経の弟の宇佐美祐茂~宇佐美城と宇佐美一族の墓に行ってきました。

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  1. 大友城~千葉氏の祖である平良文の居城と伝わり、平常持、常将、常長、常兼が居城したとのことです。 大友城(千葉県)

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